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2012

02 / 16

【ふれあい・絆】 に思うこと

2月14日 身寄りのない老人が亡くなりました。

享年83歳 
この男性は20年ほど前に身寄りがないことから私の主人(歯朶崇)の父を頼って来られました。

主人の父とはいとこだそうです。
来られてすぐにうちの近くに家を建てられ1人年金で暮らしておられました。

頼りにしていた義父は17年前に、そして主人は3年前に他界。

でも老人は最後まで私に苦労をかけることなく亡くなりました。

数年前からは地域の福祉の方々が自宅まで来られてお世話をしてくださっていました。
本来ならば私が面倒を見てあげなければいけないところですが、
仕事とはいえ、本当によくお世話をしてくださったなあと感謝しています。

今年1月4日体調が急変し、近くの病院に入院をされました。

その時担当をしてくれてた人は私の幼稚園のころからの同級生でした。
彼女も数年前から面倒を見てくれていたようです。

その彼女から「おじいさんが由美さんに来てもらってほしいと言っているから病院まで来て」と連絡が入りました。

すぐに病院に行き話されたことはお墓のことでした。

後継ぎのないおじいさんにとって一番心配なことだったのだと思います。

すぐに近くのお寺の住職さんにお願いし、永代供養ができるように手配をしました。


病院から数日の命と宣告されたものの私は翌日から中国のフィッシングショーに行く予定でその後14日のみ日本に滞在し、15日から香港に出張することが決まっていました。

中国に行っている間もいつ電話があるかと心配していましたが何事もなく、唯一日本にいた14日の夕方(17時55分)に亡くなりました。

私が中国から帰るのを待っていてくれたのでしょうか。

おじいさんのことを思い起こすと本当に1人で一生懸命生きられたなあと思います。

亡骸を葬儀会館に移し葬儀の段取りをしていた時、今まで何もしてあげなかったことに対して申し訳なく思いました。

15日お通夜、16日葬儀。
見送ってくれる人も少なくさみしい葬儀ですが、こうしてきちんと弔ってあげることが私の役割だと思いました。

でも私は15日から香港、二男はベトナム、三男は九州と不在。

段取りを済ませた後、私は長男に喪主を任せ、すべてを託して香港へと旅立ちました。


今回のことでより一層地域の人とのふれあい、絆をしみじみと感じ
人は1人で生きてはいけないのだなあと実感しました。






テーマ : 社長ブログ
ジャンル : ビジネス


プロフィール

hayabusashida 歯朶 由美(しだ ゆみ)

性別
女性
誕生日
11月15日
さそり座
血液型
O型
住まいの地域
兵庫県三木市
自己紹介
性格
社長業に四苦八苦。まけず嫌いで新しいこと好き。まわりを見ず集中してしまう。
趣味
釣り・バイク・ゴルフ・旅行・日本料理大好き
私の自慢
20歳から毎年おせち料理をかかさず作っている。


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